サンフランシスコのチャイナタウンの飲茶

っていうわけでさっそくサンフランシスコに行ってきた。
昨日も言ったとおり中学生のときの英語の教科書の一番最初がサンフランシスコのフィッシャーマンズウォー不でくらむチャウダーを注文する話だったためこの町にはなんか不思議な思い入れがある。
ＬＡやサンフランシスコは太陽の町っていうイメージがある。常に晴れ、みたいな。そのイメージどおりにばっちり曇りで雨まで降っているサンフランシスコ。そんなに俺に来て欲しくないのか。
「私もう５０回はここに来てるけど雨なんて初めてだわ。」ひたすら愚痴るパット（ブレイクのママ）。
どんな偶然だよ！！
まあへこみながらもゴールデンゲートブリッジに到着。感動した。目の前にあるって言うのが信じられなかった。
それをわたりサンフランシスコ市内へ。
やたら家が立派。坂も多い。でもなんか風格があった。
車を止めて観光が始まった。雨は降り止まない。熱い。もうどうでもよくなってきた。
チャイナタウンで昼飯。量がやたら多かった。何とか食べ終えたが腹がいっぱいで歩けなかった。昨日の筋肉痛もひどかった。
そういえば昨日はあの後めちゃめちゃバスケした。二人黒人のやつがいてそいつらめっちゃうまくて本当にびっくりした。
マリーとネイター（中川家弟に似てる）とブレイクとそのママと行ったんだけどみんな雨でテンション下がっちゃって早めに車に戻った。
まあサンフランシスコは晴れてるときに来ようねって言うお話でした。