やってきました

漫才。200人くらいの前で。
予想はしてたけど汚い言葉を言えばみんな笑う。話が分かりにくくなってくるとみんな笑わない。実に分かりやすい。
とりあえずステージから感じた限りでは結構うまく行ったと思う。
実際ステージを降りてタクとみかとニックとJeroenのとこにいったらやつらは超絶賛してくれた。
問題はGregだ。インターナショナルオフィスのおっさんだ。このおっさん相当良い人で好きなんだけどかなりの保守主義者。モヒカンにしてたとき怒られたくらいだ。
さて、どんな反応をくれるのか。無視。すぐ目の前を通ったのに無視された。
相当怒ってますねー。まあFuckを200回以上言えばそうなるのも当然かもしれない。
でもいいんです。仲間内で褒めてくれれば。
オーガナイザーのゆきがやってきた。
「私はすごく良かったと思うよ、ほんとに。嘘じゃないよ！！私は好きだった。」
「？？」
「気にすることないよ」
すべってたのかー！！
まあいいんだよ。矢野ペペと俺は十分楽しんだよ。葉っぱ隊まで踊ったしもう思い残すことは何もないよ。