ジェンダー

yusuke12005-11-22

特に書くこともないのでちょっと思ったことを書きます。
いろいろ反論はあるかもしれないけどとりあえずこれを読んでる人は男か女のどちらかっていうことで話を進めさせていただきます。
男である女であるって考えてみるとものすごく面白いことだと思うんですよ。個人的には男に生まれたことをうれしく思っています。理由としては

  1. 人付き合いが簡単

これは何となく周りを見てると女の子はグループとかいろいろあってめんどくさそうだから。偏見ですね。でも女の子と話すとそういう風に言う子も結構いるからそうなのかなと思う。

  1. 出世

めちゃめちゃみもふたもない話だけど。いくら男女平等が毎日の目標みたいになっている世の中でもやはり男女間の社会的役割は大きく違う。仕事という面では採用から昇進、給料まで大きな差がある。社会的役割という意味ではいまだに男は働いて女は家庭という考えがやはり多くの人の心の中にこびりついている。

  1. トイレがらくチン

・・・

でも果たして「男に生まれてよかった」なんて言ってていいのか?男に生まれたのは運が良かった。女に生まれたのは運が悪かった。そんなもんで本当にいいのか?
そんなことはないんじゃないだろうか。
っていうか男の方が得なんて完全に俺の独断だ。女に生まれて本当によかったという女性は多くいることだろう。
俺が男のほうが得だと思うのは主に出世の問題からだ。大学を卒業すれば仕事をするつもりの俺にとって出世できるかどうかというのはかなり大きな問題。
ちょっと俺が言いたいこととずれてきたな。
俺が言いたいのは世の中が男と女って言うグループに完全に分かれているのは興味深いなって言うこと。だってほかのどんなグループ分け、例えば人種とか言葉とか、も二つにしか分かれないなんていうのは無いでしょ?グループが二つしかないのにこんなにもいろいろな共通点があるっていうのは本当に不思議なことだと思う。
あー、言いたいことが言えない。また今度。